ブルーライトカットするメガネ

長時間のパソコン作業をする時、目の疲れやドライアイの要因になると話題になっている“ブルーライト”。

パソコンの画面や、テレビ、携帯やスマートフォンの液晶ディスプレイから出る光の中に含まれている青色の光線を指します。

紫外線が人体に有害だということは広く知られていますが、青い光の波長は可視光線(目に見える光)の中でも最も紫外線に近く、目や人体に悪影響をもたらす可能性が取りざたされています。

そんな中、ブルーライトをカットする効果のあるパソコン用メガネが、今、注目されています。

パソコン作業の際に使用することで、目にかかる負担を軽減し、疲れにくくさせる効果があるのです。

レンズモードでも、ブルーライトから目を保護する「パソコン用メガネ」の販売をスタート！

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レンズモードのパソコン用メガネは、特殊レンズの採用で画面から発せられるブルーライトを約５０％もカットし、有害な光線から目を保護します。

画面のちらつきや眩しさも気にならなくなり、疲れにくくなる効果が期待できます。

淡いブラウン色のレンズを使用していますので、視界はほぼ自然な状態。

度は入っていませんので、コンタクトレンズをつけたままでもＯＫですし、普段から裸眼で過ごされている方も使うことができます。